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terry's Photo Lounge <ffb2>

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バトンリレーの旅 <episode 6 札幌の友人からの手紙>

terryさん、随分と涼しくなりましたがお元気でしょうか?

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この度は応募期限を過ぎて、既に定員だったにも関わらず、
このような素敵なイベントに参加させていただきありがとうございました。

さて、今回の【ROD BATTON】その響きだけで楽しそう!と直感してました。
衝動的飛び入り参加ゆえにアンカーという大役まで担う事となり気合も入りました。

たぶんバトン走者の中で一番フライ歴が短く、知識も浅い私
背伸びしてインプレッションしても伝わらないと思うので
簡潔素直に使用感を報告させていただきます。

バトンを使った釣行は3回です。
日頃は高番手のカーボンロッドをメインとしているので
正直、#3のグラスロッドというのはかなりの違和感でした。
加えて最近の多忙な生活からかセッカチな釣りスタイルの私には
キャスティングに慣れるまでなかなか時間のかかる代物でした。

力を抜いてゆったりとリズムを取ってソフトに送り込む感じかなぁ〜。

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さて釣果の程は、真昼の瀬で出たRainbowが強く印象に残っています。
#3Rodにはちょっと不釣合いの#10の大きなカディスにガバチョと出た40cm。

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パワーもその魚体のカラーコントラストも強い綺麗な一尾でした。

気持ち穏やかでとても静か。
Rodの感触が掴めてくる頃には、水面を流れるフライも変ったのだろうか
テンポよく釣れました。

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このハニーカラーのグラスロッドを振っていると
一緒に釣り上がる奥さんにも釣りを楽しんでいる様が伝わったようで
「私も振ってみたい!」とセガまれます。
「ゼッタイに折るなよ。妙なシュートとかするなよ!」と念を押して試振させました。

キャスティングの新鮮な感触に
ブツブツと独り言がうるさいので、少し距離をおいて見守ること一寸。
小さなライズリングと共にRodが良いカーブを描きます。

バシャバシャとネットインした魚は一尺一寸の見事な夏ヤマメでした。

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カーボンロッドには無いゆっくりとしたリズムで
いつもよりも狭いアークでキャスティング。

このロッドを振る事で、気持ちよく過ごすための
“休日の趣味”というものを再確認させていただきました。
ホントは、北の大地に住む私にしか釣ることのできない魚と
記念写真をしたかったのですが、今回は出会うことができませんでした。

その願いは、いつかterryさんが北海道へ来た時にでも・・・。

追伸
木曾でご一緒した時に借りっぱなしになっていたティペット
ようやくお返しできます。
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by terry_ffb2 | 2008-09-06 00:15 | ♪Older Posts